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Wowee Zowee !

わーうぃーぞーうぃー!

【2015年間ベスト】2015 WZ! BEST MUSIC vol.3  30-21

30. かけらたち / Lantern Parade

かけらたち

かけらたち

 
2015年にリリースされたLantern Paradeの2作品のうち、サンプリング主体のソウルミュージックの方。おなじみの安心感。「はずれろ天気予報 / あてにならないことを証明しろ」「夜は自分で探すもの / 夜は自分で見つけるもの」「世界は狂ってない / 世界は腐ってない / 君に都合が悪いだけ」…果たして「かけら」とは。
 
 

29. Sympathy / GABI

Sympathy

Sympathy


OPNプロデュース。チョップされた「ア、ア、ア」「イ、イ、イ」はOPNらしいなと思うが、音の入りは最小限で、なにはもとより彼女の圧倒的な声である。祈りの傍らにあり続ける、すべての内省のための音楽。


 
 

28. Kitty,Daisy & Lewis The Third / Kitty,Daisy & Lewis

 
音楽一家のレイドバック兄弟も3枚目まで来ました。相変わらず器用ですね。ウキウキ。
 

 

27. Understudy / Station / Låpsley




XL Recordingsがサインした英国のティーンエイジャー。2枚のEPを併せて取り上げたい。アルバムが待たれる。
 

26. In Colour / Jamie XX

In Colour

In Colour

 
家で、街で、ダンスフロアで、踊ろう。
  

Jamie xx - Gosh (Official Music Video)
 

25. I Love You Honeybear / Father John Misty

I Love You Honeybear [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック1曲収録 / 豪華・特殊パッケージ  / 国内盤] (TRCP186)

I Love You Honeybear [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック1曲収録 / 豪華・特殊パッケージ / 国内盤] (TRCP186)

 
今作を聴いて、そのラブソング然とした楽曲の先に「アメリカ」が見えてくると、もちろんアートワークやサウンドのせいもあるとはいえ、その国々が持っている歴史の業の深さのようなものを感じる(Sufian Stevensなんかもそうだろう…)。今思えばFFの2ndも、パーソナルなことを歌いながらポリティカルなことを歌ってしまうという構造を持っていた作品のように思う。
 

Father John Misty - I Love You Honeybear [OFFICIAL VIDEO]

24. The Jack Moves / The Jack Moves

The Jack Moves [輸入盤CD] (WPR041CD)_199

The Jack Moves [輸入盤CD] (WPR041CD)_199

 
2016年1月にようやく国内盤が出る新世代ソウル期待の星。でもまあ、あまーい正統派。オールドスクール。MJぽい音が聞こえてくる。
 

 

23. Fading Frontier / Deerhunter

Fading Frontier

Fading Frontier

 
最高傑作だった『Halcyon Digest』のときにただよっていた死の香り。一聴するとそれは幾分後退したように思えるけれど、深いところでなんだか濃いものを感じる。生死は表裏一体。そのことをよく分かっている音楽だと思う。「Take Care」を聴きながら今作のアートワークを眺めるのが好きだ。
 

 
 

22. Our First 3 EPs / TV girl



TV girlの初期EP集。
 
 

21. Have You In My Wilderness / Julia Holter

Have You in My Wilderness

Have You in My Wilderness

これは驚き。ホープサンドヴァルな香りを漂わせた傑作『Loud City Song』から一転、パーソナルでありながら開けたポップな作品に。いよいよ現代のジョニ・ミッチェル感が極まってきた。