Wowee Zowee !

わーうぃーぞーうぃー!

2015年3月16日の断片日記

▼あの人と文通をするのをやめてしまったのは、ひとえにその人との距離感が複数の意味で変質したからである。代替としてあてがわれた「コミュニケーションツール」のメリットを享受しつつも、やはり風情が、情緒が足りないなとさびしくなるのだった。僕は、手紙が好きだ。
 
 
▼君とは今のところ、およそ「talk」とは言えない「トーク」と、当然だが顔をつきあわせた会話でやり取りをしていることが主だ。そこに文通というフォーマットを導入したら、君はいったいどんな道具と便箋を選び、言葉をつづるのだろうかという興味がある。あの人とは関係が近くなったことで、そのやり取りが取り払われる形になったわけだが、君とは、より近くなることがあればぜひ提案してみようとそう思うのであった。事あるごとに異なるカードに何事かをしたため添えるのは、その時への布石なのだが、我が天使はそれに気づくはずもなし。それでよし。
 
 
▼とある映画に興味を持ったが、その長さにひるんでしまった。ううむ。最近の僕の脳みそや身体ときたら易きをむさぼるきらいがあってよくない。もともと高尚なモンでもないがね。ただ、ちょっとした背伸びとか気取るということをしなくなったときのことを考えると、空恐ろしくなるのである。