Wowee Zowee !

わーうぃーぞーうぃー!

2012にんじんBEST DISC 40 vol.1

40.Our House on the Hills / The Babies

Our House on the Hill

Our House on the Hill

前作同様、Woods+Vivian Girls以上でも以下でもなかった。シリアスでメランコリックな瞬間が少し増えていたのが変化かもしれないし今のアメリカのフィーリングなのかもしれない。でも相変わらずこういうビデオはいかしてるゼ。

 

 39. Europe / Allo Darlin'

Europe

Europe

なんて爽やかなんだ。なんて青の時代のギターポップなんだ。90年代から僕らは飽きもせずこういう音楽に恋に落ち続けてきた。アンニュイでキュートなヴォーカルキャラクターにウキウキペナペナギターサウンド。既聴感バリバリ、一本調子。それでもグッとくる瞬間があるからこそ。 

 【つべ】Allo Darlin' - Capricornia

 

38. Nothing Is Wrong / Dawes

Nothing Is Wrong

Nothing Is Wrong

前作と基本線は同じ。温かみのあるアメリカンポップロック。こういう何でもない音楽が日常にあると幸せだと思う。

【つべ】Dawes - Fire Away

 

37. Bend Beyond / Woods

Bend Beyond

Bend Beyond

僕らのWoodsもどこか物憂げなフィーリング。ハッとする瞬間がないでもないが、前作までのようなアイディアがマジカルに結実しているところは少ない。それでもそこはWoodsなので、高位の安定感で佳作には仕上げている。

 【つべ】Woods - "Cali in a Cup"

 

36. Tramp / Sharon Van Etten

トランプ

トランプ

諦念と後悔の解放は癒しと浄化へと姿を変える。ブルックリンのSSWの3作目。奇をてらった構成もなければアレンジプロダクションも渋みこそあれ、革新はない。そう、それはThe Walkmenのように。そしてそれは同時に、良質のオルタナフォークミュージックであることも意味している。平熱の悲しみと喜びを。

【つべ】Sharon Van Etten - Magic Chords