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Wowee Zowee !

わーうぃーぞーうぃー!

憎悪について

(旧)日々

僕は最近自身のひげに対しほとんど憎悪と言っていい感情を抱いている。周囲に対して憎悪をまき散らすのはやめようと思うようになった僕にとっては画期的な出来事である。

いったい、彼らは何が楽しくてしぶとく生え続けてくるのだろうか。刃をいれる。彼らはとらわれる。憎らしさがそこに込められる。とたんに赤に染まる。すべては僕の上でのみ起きている。

僕は僕の身体をいたわりたいと思っている。誰もいたわってくれないのなら、せめて自分だけはとそう思っている。正しくは、誰からもいたわられたくないから、自分でいたわろうとしているのだ。今、すごくよいところまで手を伸ばしかけた気がするが、本題からそれるので後日考えることにする。いや、そもそも本題とはなんだったのだろうか。まあいい。とにかく、うまくいかない。恨みを込めて刃に力を入れ、自ら赤に染まる。ほとんど自傷行為じゃないか。何が社会人だと思った。敏感肌用シェービングクリーム。肌に優しいカミソリ。世の中は本当に気が狂っているなと思った。苦しむなら、僕も人並みに他者との間の軋轢で苦しむ方がましだと思った。でもそれは嘘だと思う。自分の中であろうとそうでなかろうと、苦しみは量の問題じゃなくて、多分等価だ。だから苦しみなんかない方がいいに決まっているのだ。でも、明日も明後日も僕は僕に向けて憎悪を向けなければならないのだろう。操り人形だ。こんなところで社会の歯車であることを実感するとは思わなかった。しかも、その歯車は何にも貢献していない。ピエロ!嗚呼、文字よありがとう。答えが出た。ピエロだ!!